AI/IoTサービス

AI・IoT活用支援サービス（AI・IoTが開く近未来社会）

AI・IoTビジネスについて

AIを活用してカメラ映像で健康状態を数値化し、専門家によるメンタルヘルスケアを正確に行える「ヘルスチェッカークラウドサービス」や、IoT技術を活用し、車両の通過を自動で検知し自動で撮影・保存が行える「車両床下撮影検査システム」を構築しています。

その他、業種を問わずお客様の業務課題解決に取り組んでいます。

※「ヘルスチェッカークラウドサービス」は、大分県IoT推進ラボ認定プロジェクト（カメラ画像解析によるメンタルヘルスチェックと、ＡＩ技術を活用した分析サービスの構築）に採用され、開発しました。

AI・IoTの活用について

凡庸的に提供されているAIサービスをそのまま利用するだけでは新しい価値を生み出せません。IoTやお客様の有効活用されていないデータとAIを組み合わせることによって、業務改善や生産性向上につながります。

ディープラーニング(深層学習)や機械学習を用いてAIとお客様の既存システムやセンサーを連携させ、新しい価値を生み出すお手伝いもします。

AI・IoT活用の一例

・AI活用事例

システム名称	システム内容	リンク
ヘルスチェッカー	AIを活用してカメラ映像で健康状態を数値化し、専門家によるメンタルヘルスケアを正確に行う。
遺失物管理システム	落とし物に特化した自動AIを搭載しクラウドで管理することで、遺失物の検索や問合せ対応に要する時間を大幅に削減する。
駐車場利用状況管理システム	AI車両検出技術を用いて、カメラ画像から駐車場の詳細な利用状況を利用者に提供する。

・IoT活用事例

システム名称	システム内容	リンク
車両床下撮影検査システム	IoT技術を活用し、車両の通過を自動で検知し自動で撮影・保存する。
タグアシストクラウドサービス	小型で安価な薄型タグを利用して、要介護者の尊厳を守り徘徊のアクションを検知する。
ごみ収集管理システム	ごみ収集車に搭載したセンサーやGPS技術を利用してゴミ量の把握やごみ収集状況、収集経路を把握する。

所属団体

一般社団法人データサイエンティスト協会

Fukuoka AI Community（福岡AIコミュニティ）

IoT推進ラボ

お問合せ先