■弊社のマネジメントへの取り組みについて
当社は、公正な競争を通じて良い製品、サービスを提供し適正な利益を得るという経済的責任を果たすことにとどまらず、広く社会の一員としてその責務を果たし貢献する企業を目指しています。
このことを踏まえ、会社法第362条第4項第6号並びに会社法施行規則第100条第1項及び同条第3項の規定に従い、次のとおり「内部統制マネジメントシステムの基本方針」を定め、業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性を確保し、関連法規を遵守します。
あわせて、事業に影響を与える可能性のある潜在的な事象を識別することによりリスクの極小化を図り、企業価値の維持・向上、事業目標の達成を実現します。
内部統制マネジメントシステム基本方針
平成20年4月10日
株式会社 オーイーシー
代表取締役社長 森 秀文
株式会社 オーイーシー
代表取締役社長 森 秀文
1.取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制について
- 取締役は法令に定められた忠実義務、善管注意義務に則って職務執行を行います。
- 取締役会は、取締役の職務執行の監督機能の維持・向上を図ります。
- 取締役会は、法令遵守のための体制を含む内部統制マネジメントシステムの整備方針・計画について決定するものとし、取締役から定期的に状況報告を受けます。
2.取締役の職務の執行に係わる情報の保存及び管理に関する体制について
- 取締役会・役員会議その他の重要な会議の意思決定に係る情報(文書・議事録)及び重要な決裁に係る情報(稟議書)は、取締役会規程・各種会議体規程・稟議規程等各種規程に従い作成し、文書管理規程に基づき保存・管理します。
- 電子稟議、電子ファイル等に関わるシステムを安全に管理し、不測の事態にも適切に対応します 。
3.損失の危険の管理に関する規程その他の体制について
- リスク管理の実効性を確保するための委員会(内部統制委員会)を核とし、社全体のリスクを総括的に管理するとともに、内部統制マネジメントシステムを継続的に改善します。
- 財務報告の信頼性等を確保するため、経営に重大な影響を及ぼすリスクを十分に認識した上で、財務情報の信頼性やリスク管理に関する規程を更に整備し、平時における事前予防に重点を置いた対策を実行します。
- 緊急事態発生時の通報経路及び役員責任体制の構築により、有事の対応を迅速かつ適切に行うとともに、事後の防止策を講じます。
4.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制について
- 締役の職務を職制規程で明確にし、職務権限規程、業務分掌に基づき職務を適正に執行します。
- 業務の特性に応じた組織のスリム化、業務簡素化に関する各種施策、並びにITの適切な利用等を通じて業務の効率化を推進します。
5.従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制について
- コンプライアンス委員会を核として、コンプライアンスに関する情報の共有を図るとともに、社全体に対する推進・啓発に努めます。
- 当社行動指針(社会への約束)に基づき、経営トップ以下、社全体に規範の浸透を図ることにより、健全な企業行動を実践します。
- 公益通報者保護法に基づき当社ホットラインの設置を全社に周知徹底した上で、法令上疑義のある行為等についての情報の確保に努めます。
- 内部監査により、コンプライアンスの状況を確認します。
6.取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制について
- 監査役を取締役会及びその他重要な会議に招集し、会社経営及び事業運営上の重要事項並びに業務執行状況を報告します。
- 内部監査部門が実施した監査結果については、監査役にも供覧します。